英会話と士業の仕事って思考回路がに共通点があると思います。
士業は、まず条文をみて、そのまま伝えてもお客さんに伝わらないから、わかりやすい言葉に変換して伝えるというのが仕事の一部です。
一方、
英会話というのは、相手との対話の中で、
こう言いたい!というのが、日本語で浮かんでも、それをダイレクトに英語で表現するのは難しくて(少なくとも今の自分の単語力では、、しかし英語が母国語でない以上、これは仕方ないではないかかな、、)、いかに小分けに、意味を変えずに、わかりやすく伝える事だと思ってます。
つまり、伝えるべきことを、いかにわかりやすく、意味を変えずに変換していくという思考回路は同じなのではと思いました🔤